新米ネットワークエンジニアのフオです。
今回は、nslookupとping8.8.8.8の違いについてわかりやすく解説について勉強してわかりやすくまとめした!
間違っていることがあればぜひコメントや問い合わせで教えていただきたいです。
- nslookup
- ping8.8.8.8
- nslookupとping8.8.8.8の違い
ネットワークを始めたての人には下記の参考書がおすすめです。
イラストが豊富で初めて、私も初めてネットワークを勉強するために利用しました。
ページ数も200ページもないのでサクッと読み終わることができます!
ぜひ参考にしてみてください。

nslookupとping8.8.8.8の違いについて
コマンド | 確認対象 | 使い方の例 | 確認できること | 特徴 |
---|---|---|---|---|
nslookup | DNS(名前解決) | nslookup www.google.com | ドメイン名 → IPアドレスが解決できるか | DNS サーバや設定の問題切り分けに有効 |
ping8.8.8.8 | ネットワーク疎通 | ping 8.8.8.8 | IP アドレスに対してパケットが届くか・応答があるか | DNS 不要。ネットワーク自体の問題切り分けに有効 |
nslookupとping8.8.8.8の違いは、DNSに問題があるのかそれともIPレベル(ルーティングなど)で問題があるのかを調べるための違いがあります。
nslookupは、名前解決が正常にできているのかを確認するコマンドあるのに対してping 8.8.8.8は名前解決が完了したIPレベルと通信を確認するため外と通信ができているか(インターネット接続できるか)を確認するコマンドとなっています。
nslookupについて
確認できること
- DNS が正しく動作しているか(名前解決ができるか)。
- どの DNS サーバを使って解決しているか。
nslookupは名前解決ができているのかを確認するコマンドです。
DNSや名前解決とは?思う方に説明すると、よく私たちが使うwebサイトはhttps://www.google.comみたいに人がわかりやすいように表現されています。こういうものをドメインと呼びます。
しかし、コンピューターは数字で色々な処理を行うためこのドメインを数字に変更する必要があります。
その変換を行うことが名前解決になってきます。
ping8.8.8.8ついて
役割: 指定した IP アドレスに ICMP Echo Request を送り、応答があるかを確認する。
ネットワークエンジニアならめちゃくちゃ使うコマンドです。
通信ができているのか
確認できること
- その IP アドレスまでネットワークが通じているか。
- 遅延(応答時間)やパケットロスがないか。
ポイント: ドメイン名ではなく IP アドレスを直接指定しているので、DNS が壊れていても疎通確認できる。
まとめ
- nslookupはDNSの問題を確認する
- ping8.8.8.8はIPレベルでインターネットに接続できているかを確認する
- nslookupとping8.8.8.8の違いは、DNSか通信できるか確認する項目が違う
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